コメントを使用すると、ウェブサイトの’訪問者はあなたや他の訪問者と議論できます。固定ページまたは投稿でコメントを有効にすると、WordPressはコンテンツの後に、ユーザーがコメントを送信できるいくつかのテキストボックスを挿入します。コメントを承認すると、コンテンツの下に表示されます。コメントの受け取り方をカスタマイズしたい場合でも、サイトでのコメントの表示方法を調整したい場合でも、WordPressにはサイト訪問者からコミュニティを構築するための包括的なオプションが用意されています。
コメント画面
WordPressウェブサイトのすべてのコメントは、WordPress管理画面の コメント ダッシュボードに表示されます。デフォルトではすべてのコメントが表示されます

表示を切り替えて、保留中、承認済み、スパム、ゴミ箱のコメントを確認できます。
- 保留中: 訪問者が送信したコメントですが、承認するまでブログ投稿には表示されません。
- 承認済み: 公開され、ウェブサイトのすべての訪問者にブログ投稿上で表示されるコメントです。
- スパム: 不要または無関係の可能性があるとしてフラグが付けられたコメントで、サイト訪問者には表示されません。
- ゴミ箱: 不要としてマークされたコメントで、30日後に完全に自動削除されます。
コメントの上にマウスを移動すると、そのコメントに対する操作リンクが表示されます。コメントを承認してすべてのサイト訪問者に表示したり、承認を取り消して再び保留中の状態に戻したりできます。
コメントに返信することもできます。特定のコメントに返信すると、その返信はコメントのすぐ下に表示されます。これは「スレッド形式」または「入れ子形式」のコメントと呼ばれます。
自分のサイト上の他のユーザーのコメントを編集することもできます。 クイック編集 オプションを選ぶとテキストエリアが開き、ページを再読み込みせずにコメントを編集できます。一方、 編集では、名前やユーザーのメールアドレスなどを編集するためのより多くのオプションが表示されます。
訪問者がコメントを送信すると、WordPressは設定に従い、コメントを承認待ちにするか、すぐに投稿します。
実際には本物のコメントなのにスパムとしてマークされたコメントを見つけた場合は、その上にマウスを置いて スパムではない としてマークできます。
ゴミ箱セクションにあるコメントは、あなたが削除したコメントです。ゴミ箱内のコメントは、 復元をクリックして復元できます。ゴミ箱内のコメントは30日間保持され、その後WordPressによって完全に削除されます。
ディスカッション設定
投稿または固定ページでコメントを有効にする前に、設定 > ディスカッションのオプションを確認しておくと、モデレーターとしての作業が楽になります。これらの設定を使ってコメントを制限し、受け取るスパムの量を減らしましょう。
通知

サイト上で別のサイトの投稿にリンクすると、投稿内でリンクしたブログへの通知を試みるによって、リンクしたことをウェブサイトの所有者に通知できます。所有者は、別のサイトからリンクされたことをトラックバックまたはピンバックを通じてユーザーに知らせるかどうかを選択できます。
上記のオプションと同様に、新しい投稿への他のブログからのリンク通知(ピンバックとトラックバック)を許可にチェックを入れると、他のウェブサイトからのピンバックやトラックバックをサイトで受け付けられます。
コメントのルール
新しい記事へのコメント投稿を許可を使うと、ウェブサイトでコメントが不要な場合にコメントを無効にできます。

コメント投稿者は名前とメールアドレスの入力必須にすると、匿名コメントの投稿を防げます。
コメントするにはユーザー登録とログインが必須にすると、サイトに登録したユーザーだけがコメントを投稿できるようになります。
_____日より古い記事のコメントを自動的に閉じるを使うと、設定した期間に達した投稿のコメントを閉じることができます。これはスパムコメントを制限する良い方法です。
コメントの表示
スレッド形式(入れ子形式)のコメントを_____階層まで有効化:ユーザー同士が返信できるようになります。コメントへの返信は、元のコメントの下に“入れ子”で表示されます。階層数を変更することで、サイトで許可する返信の深さ(返信への返信)を制限できます。
1ページあたり_____件のトップレベルコメントでコメントをページ分割し、デフォルトで_____ページを表示を使うと、コメントの表示方法を変更できます。1ページに表示するコメント数や、古いコメントと新しいコメントのどちらを先に表示するかを設定できます。
各ページの上部に_____コメントを表示を使うと、新しいコメントまたは古いコメントを各ページの上部に配置できます。

コメント管理
次の場合にメールで通知 … 誰かがコメントを投稿したときおよび/またはコメントが承認待ちになったときを有効にすると、コメントの状況を常に把握できます。サイトを頻繁に確認しない場合に便利です。
コメントは手動承認が必要にすると、サイトに公開されるコメントを管理できます。
コメント投稿者は過去に承認されたコメントを持っている必要があるにすると、サイトに公開されるコメントの管理に役立ちます。
コメントスパム

_____個以上のリンクを含むコメントをキューに保留すると、スパムコメントを保留できます。スパムコメントは、ユーザーにリンクをクリックさせて他のサイトへのトラフィックを増やすことを目的としています。そのため、多くのスパムコメントには複数のリンクが含まれています。2個以上のリンクを含むすべてのコメントを保留するように設定すると、より多くのスパムを検出できます。
コメントモデレーションとコメントブラックリストを試して、特定の語句を含むコメントや特定のIPアドレスから投稿されたコメントを検出できます。ブラックリストによって検出されたコメントは削除されず、スパムフォルダーに移動されます。
ウェブ上ではスパムが広く蔓延しているため、受け取るコメントの一部はおそらくスパムです。しかし、WordPressの開発者と管理者は、スパムコメントがサイトに表示されるのを防ぐための有効な対策をすでに数多く開発しています。設定 > ディスカッションでさまざまなオプションを試すだけでなく、WordPressプラグインのAkismetをインストールしたり、その他の変更を行ったりして、スパムコメントを抑制できます。
アバター
「アバター」の設定では、サイトがコメントの横に表示する画像を管理します。Gravatarの概要については、WordPressの「WordPressでGravatarを使う方法」のレッスンをお読みください。
サイトでコメントを有効にする
ディスカッションのオプションを決めたら、コメントを有効にする準備が整います。すべての記事でコメントを自動的に有効にしないことを選択した場合でも、特定の投稿または固定ページでコメントを有効にする方法はいくつかあります。
1つの投稿または固定ページでコメントを有効にする

コメントを追加したい投稿または固定ページで「ディスカッション」ボックスを見つけ、「コメントを許可」にチェックを入れます。(編集画面に「ディスカッション」ボックスが表示されない場合は、ブラウザーウィンドウ右上の「表示オプション」をクリックしてください。「ディスカッション」の横にあるボックスがチェックされていることを確認します。)「公開」、「下書き保存」、または「更新」をクリックして変更を保存します。
投稿または固定ページ画面からコメントを有効にする

投稿/固定ページ画面に移動します。固定ページまたは投稿の一覧から目的の項目を見つけ、投稿タイトルの上にカーソルを置きます。タイトルの下にいくつかのリンクが表示されます。“クイック編集”をクリックし、「コメントを許可」にチェックを入れます。「更新」をクリックすると、その投稿でコメントが有効になります。
複数の投稿または固定ページでコメントを有効にする
投稿/固定ページ画面で、コメントを有効にしたい投稿または固定ページの横にあるボックスにチェックを入れます。「一括編集」ドロップダウンボックスから“編集”を選択し、「適用」をクリックします。次に、コメントのドロップダウンボックスで「許可」を選択し、最後に“更新”をクリックします。