Twenty Nineteen はWordPress バージョン 5.0の新しいデフォルトテーマです。Twenty Nineteen の中心にあるのは、シンプルで洗練されたタイポグラフィです。このテーマのデザインはミニマルで用途を限定しないため、さまざまな用途に適しています。たとえば、タイポグラフィを重視したブログテーマとして効果的ですが、静的なビジネスサイトとして使用できるように変更することもできます。

クイックスペック
- 1440px のノートパソコン画面では、1カラムレイアウトのメインカラム幅は最大 1032px です。
- フッターには、カラム幅 1032px のウィジェットエリアが1つあります。
- おすすめのアイキャッチ画像サイズは、幅 2000px、高さ 1200px です。
ブロックエディターの完全サポート
WordPress 5.0 で導入されたブロックエディターにより、サイトのレイアウトやデザインを自由にカスタマイズできる、これまでにないレベルの柔軟性がユーザーに提供されます。ユーザーがビジョンを完全に実現するには、ブロックエディターが提供する創造的な自由を活用できる、柔軟なテーマの新しい世代が必要です。Twenty Nineteen はこの点を考慮して構築されており、WordPress 5.0 に同梱されるすべてのコアブロックについて、フロントエンドとエディターの両方のスタイルを含んでいます。つまり、エディターで表示される内容は、フロントエンドで表示される内容とほぼ完全に同じように見えます。

サイトロゴ
Twenty Nineteen はサイトロゴをサポートしています。個人ブログのアバターや、ビジネスのロゴ・アイコンとして活用できます。サイトで変更するには、「カスタマイザー > サイト基本情報」に移動してください。

カスタムカラー
Twenty Nineteen はデフォルトで青色のアクセントカラーを使用します。この色は、色相スライダーを使ってカスタマイズできます。色のオプションを確認するには、「カスタマイザー > 色」に移動してください。

デフォルトでは、Twenty Nineteen はここで選択した色を使ってアイキャッチ画像にカラーフィルターを適用します。“サイトの’メインカラーを使ってアイキャッチ画像にフィルターを適用”チェックボックスの選択を解除すると、この機能を無効にできます。このオプションを無効にしても、画像上に配置されるテキストの可読性を保つため、個別ページのアイキャッチ画像には黒いオーバーレイが適用されます。
言語サポート
Twenty Nineteen には、WordPress コミュニティからのフィードバックにより、多くの言語に最適化されたフォントスタイルが含まれています。このテーマはデフォルトでローカルのシステムフォントを使用し、以下の文字体系に合わせてタイポグラフィを調整します。
- アラビア文字
- 中国語
- キリル文字
- デーヴァナーガリー文字
- ギリシャ語
- グジャラート文字
- ヘブライ語
- 日本語
- 韓国語
- タイ語
ウィジェット
Twenty Nineteen には、サイトのコンテンツの下、フッターのすぐ上にウィジェットエリアがあります。

幅が 1168px を超える画面では、このエリアのウィジェットは自動的に2列に配置されます。

ソーシャルアイコンを追加
Twenty Nineteen にはソーシャルアイコンメニューがあり、ソーシャルメディアのプロフィールへのリンクを追加すると、ヘッダーにロゴとして表示できます。この機能について詳しくない場合は、Twenty Fifteen のドキュメントをご覧ください。
Twenty Nineteen のソーシャルアイコンメニューでは、以下のサービスがサポートされています。
- Behance
- Codepen
- DeviantArt
- DockerHub
- Digg
- Dribbble
- Dropbox
- Flickr
- Foursquare
- GitHub
- Google+
- Meanpath
- Medium
- Periscope
- Skype
- SlideShare
- Snapchat
- SoundCloud
- Spotify
- StumbleUpon
- Tumblr
- Twitch
- Vimeo
- Vine
- VK
- WordPress
- Yelp
- YouTube
サポートとリソース
フォーラムで Twenty Nineteen に関するコミュニティのサポートを受けられます。
テーマの変更履歴もご覧いただけます。